The Present Season 〜Summer〜
千の星 一つの願い
composed by taitai studio
BPM 75 / Playtime 5:31
DIFFICULTY
Summer / ★×9
最後の季節は、夏。
動物も、植物も、そして人々も。みんなが活動的になる季節。
そして・・・・・、この旅の終着点。
この旅の終わりに、あなたは・・・
・・・ってこの質問はもう必要ありませんね・・・
◇ ◇ ◇
いよいよ最後です。
この旅の最後を飾るにふさわしい作品に仕上げたつもりです。
チームのスローガン「無駄にがんばる」を心のうちに、
かつて、これほどまでに1つの作品に力を尽くしたことがあったでしょうか。
まずは注意点というか留意事項を箇条書きで。
・初回プレイは0.75倍速推奨です。というかぜひともこのスピードでお願いします。
・Reverseは付けても問題ないはずですがやや非推奨ということで・・・
・Halfwayだけは勘弁してください・・・
・画質を下げると文字がつぶれてしまう場合があります。
・初回成績とかを気にしない方はDarkのJudgementをつけてみるのもいいかも。
・フリーズアローが大量にあります!要注意。
・1箇所やたら見にくい箇所があります・・・ごめんなさい。
最後ということで、簡単な演出を入れてみました。
しかしこの程度の演出でもPalaFlaなどの知識が全くない僕には至難の業で・・・
いろいろ教えてくださったtickleさん、本当にありがとうございました。
譜面自体は秋と同じく脱初心者〜初級者向けです。
最初はシンプルな旋律譜面。
それから曲の盛り上がりに従って譜面も徐々に難しくなっていき・・・
一番の盛り上がりの部分では2つの旋律を同時に演奏する「2旋律譜面」になっています。
密度が極端なまでに低い割にこの難易度になったのは、確実にこの2旋律譜面のせいですorz
両手を思うがままに操れないとちょっと厳しいかもしれません。
あとフリーズアローは制作コンセプトのうちの1つ「演奏感の表現」をするために、
全体的に長めにとってあるので、油断しているとプチプチと最後が切れるかもしれません。
春は鍵盤を叩いて演奏する楽しさを伝えようとしました。
今回は「旋律の演奏」という点に重点を置き、音の長さも積極的に表現しようとしています。
そしてもう1つの制作コンセプト。それは、「三位一体」。
すなわち、曲・譜面・演出の調和。
そのために演出にも力を入れてみました。
で、その演出面ですが。すみません僕にはこれが限界です。
ただ、限界までによくできたと自負できるものには仕上げました。
譜面の数倍、この演出に時間がかかっています・・・何度諦めかけたことか。
あと、僕理系なので文才全くありません。
なんか変な表現があるかもしれませんが、その辺は笑って見過ごしてやってください。
また、その見づらい箇所に関しては・・・
どうしてもこの色でなければならないということはないんですが、やっぱりこの色がいいんです。
まあ読みにくい程度で読めないことはないと思います・・・
まあこれについて言えることはただ1つ。「無駄にがんばりました。」
百聞は一見に如かず、ということで1度見ていただければ。
内容は・・・本当に僕の想いが顕著に表れてますかね。
受験生としての
さて、この旅も、これで終わりです。
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました!