わん!
composed by 四葉かげろう
BPM 120 / Playtime 2:23
DIFFICULTY
Normal / ★×7
やたら新しいものに手を出したがるizkdicの本性発揮(謎
というわけで先日MFV2さんによってソースが公開された、
ダブルプレイなるものに挑戦してみました(殴
まあ60作目ということで何か別のことに挑戦したかったということもありますが(
表記は9keyとなっていますが、内容はDPkeyと同じ。
ただし、キー配置は左から順に、
S,D,E,F,スペース、J,K,I,Lです。
右手の配置勝手に変えてます(
というのも、7key派生という意味でも、指が両手横一列という意味でも、
右手はJKILの方がやりやすいのではないかと思ったからで。
矢印の向きも勝手にDP仕様に変更してます(
DPキー、あるいは9key本来の配置でやりたい方はKeyConfigで。。。
あとなんでわざわざ9keyという表記に変えたかというと、
この譜面は右手譜面+左手譜面でなりたっていえるというよりは、
9つの鍵で1つとしてなりたっていると思ったからで。
いわゆるささやかなこだわり(殴
プレイ上に不自由はないはずなのでご諒承を。
だからできれば片手オートにはしてほしくないというのが本音(謎
さて。というわけでVorhandensein初の9key作品。
60作目の今回は四葉かげろうさんの「わん!」です。
現存するこのキーの作品はどれも高難易度で、
全く慣れてない方がいきなり挑戦するにはきついようなきがした(現に僕もきつかった)ので、
腕慣らしというかダブルプレイ形式の練習用の譜面として、
やさしめなものを作ってみたとかそんな感じです(謎
易しいとはいえども、あくまで普通に楽しめる難易度。
逆にいえば極端に簡単というわけではありません(
が、7keyの拡張というポイントでとらえたら決して新規のキー配置というわけでもないので、
これくらいならどうにかなると思います。
先述のとおり、左手譜面+右手譜面=この譜面、というのではなく、
全部含めて1つの譜面として成り立たせるようにしたつもりです。
それゆえに、左手と右手でつながる階段など、
このキー形式ではないとできないような配置がいくつかあります。
もちろん、右手と左手で分離してる部分も。
序盤は基本メロディー拾うだけの構成で、左手と右手を行き来するような感じ。
よって序盤はそこまで難しくありません。
が、中盤以降から、両手をバランスよく扱わなければならない部分が出たりなど、
決して、ただの練習では終わらせないようにしたつもりですが、どうでしょうか。
終盤が最難関。
右手と左手、両手を器用に扱う必要が出てきます。
とはいえども矢印が集中しているのは片手部分に限るので、
慣れれば普通に越えられるようになるはず。
8分メイン。
16分は終盤に1度だけ出てきます。
やっぱり後半に進むにつれて徐々に難易度が上がっていくので要注意。
まあダブルプレイ作品発展の一助になれば、幸いです(何
難易度は5.15、これがフルコン取れれば基礎は問題ないと。
なお、僕は4イイPF取ってますのでがんばってください(ぇ
あと、ソースの表示サイズが600*450になったことで処理が重くなったかもしれません。
その時は画質下げるなり曲中スコア表示消すなどで対応していただければ。。。
ソース差し替えに伴い500*400になりました。