Dancing★Onigiri
-7chat合作 No.27-

スマイリーフェイタルテディアム^^
Artist:NOVEMBER SIMULACRUM
Font:「源真ゴシック等幅 Light」(MMさん)
Font:「PixelMplus12」(Itou Hiroさん)
Font:「ほにゃ字 Ver.Re」(鈴木るいちさん)

左から「S、D、F、Space、J、K、L」キーで操作します。
全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。


「^^^^^^^」名義の合作作品です。
ねぇ笑って?^^^^^。

得点報告→七鍵祭'12 掲示板

--七鍵祭'12 〜 Daybreak of 7th Advance--



--DATA--
BPM : 170 / Length : 4:34
[7key] Diffi:35.87 / Arrow:1942 (1884+58) / Speed:x0.5 - x1
ショウタ / BBS / (第1番手)
作品No.124
ショウタ表記難易度:★×36

前奏と1Aを担当しました。
飛ばし目を心掛けつつもいつも通りの配置。
そんなことより後ろの皆さんブッ飛んでますねー^^^^^^^
このパート取っといて正解でした^^^^^^^
蒼宮あいす / BBS / (第2番手)
作品No.456
蒼宮あいす表記難易度:★×49(60段階)

制作者アイコン、swf担当しました蒼宮あいすです。
2番手、1番Bメロ〜サビ部分を担当です。
おそらくここまでが回復ゾーンかもしれません。
結構16分とかが出てきますが、このパートで苦戦しないように(
その後のパートから一気に難易度が急上昇しますのでご注意を((
これまでの7chat合作の中で最高難易度の★×49を記録しました。
(後に★×58とか登場しますけどね)

今回も合作ありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いしますm(_ _)m
音ノコギリ / BBS / (第3番手)
作品No.63
音ノコギリ表記難易度:★×34

はい、皆さんスマイリーしていますか?音ノコギリです。
今回は難しめの7key合作に参加させていただきました。
私までのパートは規則性のある難しさですがここで一気に不規則性とおにぎりの難しさが出てきます。
ただまぁここが最難ってわけではないんですよね(ry
あまり合作で難しめのって参加したことなかったのでこれは楽しかったですね。
どこまで暴れていいのかってところがww
誰が一番暴れるのかってのもリレー合作内で勝手に予想してました((
予想は外れましたけどねw

ということで合作ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いしますー
ティックル / BBS / (第4番手)
作品No.214
ティックル表記難易度:★×18

4番手担当。中盤ですね。

曲調だけに最初から飛ばしている感じを受けたので、
こちらも16分で飛ばす構成にしてみました。
中毒性のある曲だったこともあり、イメージをつけやすかったというのもありましたね。
以前の合作ではあまりやらないパターンかもしれません。

前半は階段メイン、同時押し少なめ。
後半は密度が足りなくて1サビよりスカスカ感があったので、おにぎりと16分2連をねじ込みました。
結果、予想以上に密度が上がる結果に(^o^)
密度難ですが打ちやすさはあるので、波に乗ればうまくつながるかもしれません。

ツール値的には高めですが全体を通してみると打ちやすい箇所もあり、
バランスは各所でうまく取れているように思いましたね。

最後に、今回もリレーのご相手ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いしますー
Cah-m / BBS / (第5&8番手)
作品No.80
Cah-m表記難易度:★×32(50段階)

本編の7chat合作は初参加のCah-mです、
そして今回は選曲担当です、いやぁまさかですねww
もともとは個人で制作する予定の楽曲だったのですが、
試しにNOVEMBER SIMULACRUM氏のこの曲を提示してみたところ、
「良いですね!」ということになり、決定と相成ったわけです。

余談ですが、民族調の曲が好きな方は、
同氏の「忘却チョコレイト」がオススメですw

話を戻しまして、この「スマイリーフェイタルテディアム^^」はかなり派手なタイプの曲なので、
私から見てではありますが、7chat合作っぽくない作品に仕上がっているように思います。
譜面傾向という意味でも、あと何と言っても難易度ですね(ry

私は2番サビ直後とアウトロの2パートを担当しています。
2番サビ直後は勢いを大事に16分満載譜面、
アウトロはサビを抜けた後のウィニングランの雰囲気を重視した譜面にしました。
パートの特徴を上手く捉えた譜面に仕上がってるかなと思います。

こういう6,7人のリレー合作に参加するのは久しぶりなので、
7chat合作という場に立ててとても光栄ですw
また呼んでくださると嬉しいです^q^
こまみー / BBS / (第6番手)
作品No.39
こまみー表記難易度:★×36

こまみーです。毎度お世話になっております(謎

今回は第6パート、3Bメロ〜3サビを担当いたしました。
曲の中ではCメロ的というか、いわゆる繋ぎの部分ですね。
前が結構荒ぶってる&曲が4分半もあるので、休憩地帯的な内容にしたいなと思いながら組んでいったところ、
全パート中唯一16分が入っていない構成になりました\(^o^)/
後半のフリーズと8分簡略を使ったパートなんかは私らしいのではないかと(`・ω・´)
Sキックなど普段あまり使わない配置を入れてみたりしています。7keyって難しい(謎

完成した譜面はツール35オーバーとなかなかの難易度ですね(
選曲も、メロディを中心に展開していくような曲が多い7chat合作にしては珍しい部類だと思います。
難しいですが、7keyに定評のある方々が集まっていて色んな面を味わえる作品になっていますので、
楽しんでいただけたら嬉しいです\(`・ω・´)/
チームの皆様、リレーのお相手どうもありがとうございました!
izkdic / BBS / (第7番手)
作品No.174
izkdic表記難易度:★×30(40段階)

7chatリレー合作最高難易度作品(当時)、ここに現る。


というわけで7chat合作本編(?)という観点では5作目となりましたが、
例によって参加させてもらっているizkdicです(謎

使用楽曲は「スマイリーフェイタルテディアム^^」。smiley fatal tedium。
djseiruさん、Shichiさんの2人からなるサウンドユニット「NOVEMBER SIMULACRUM」による、
ストリングスがかっこいい、ある種ボス戦曲のような雰囲気をもつGUMI曲。
選曲はCah-mさん。僕は知らない曲だったんですが、それだけで「やった!」とか言われました(^q^)
僕だってそんなになんでもかんでも知ってるわけじゃないですよ!(ry

もともと個人で作る構想があったそうで、「ツール40くらいを想定してました」というCah-mさんの発言から、
ほぼ暗黙の諒解的な感じでツール40前後の高難易度譜面を目指す雰囲気に\(^o^)/
そして軽々と7chatリレー合作の最高難易度を更新してしまいましたとさ。
いろいろと挑戦的な作品になった気がします(謎

2間奏後からBメロ→サビ、の流れが2回あるのが本楽曲の特徴であり、
パート分けはその辺りを重く見た内容になりました。やや変則的。
僕は4B〜4サビを担当しています。
あいすさんのパートあたりから雲行きが怪しく、どうしようかと思っていたんですが、
その後ティックルさんが軽くやらかしてしまっていて、密度ではどうしようもなくなり。
この状況でラスサビにふさわしい構成は何か、と考えた結果、
僕パートは癖配置をベースにして展開させていくことになりました(^o^)

割と遊び心を大事にしつつ、L連打やフリーズ複合、やや変則的なおにぎりなど、
テクニカルな配置を意欲的に導入して展開させています。
終盤だしこれくらいはっちゃけててもいいよね的な感じで(ry
処理しにくい配置が多いですが、あまり嫌味にならない程度のバランスを自分なりに考えたつもり。
おにぎりあたりは割ときれいに決められる配置なんじゃないかなとか思います。

譜面自体はかなり高難易度で、僕基準で難易度30がついているのですが、
7chat合作ゆえか総じて打ちやすい配置が多く、30の中ではかなり弱い部類でしょう。
高密度ですが流れに任せて打っていたらなんとなく打てた、ということが起きやすい譜面だと。
ツール難易度は正直逆詐称もいいところだと思います(ry
長い16分、おにぎりがらみの配置、フリーズがらみの配置と配置のバリエーションが多いため、
すべて打つためには総合的な対応力が必須。
なお変速については上限は実質1倍速ですので、お好きな速度でお楽しみいただければ。

判定数は2000(1884+58×2)もあるのでスピードツイスター的にはかなり強力です。
スコアレートは初項1247、公差32、フリーズ基本点1942で、基本天井850万です。

最後になりましたがチームの皆さんへ、今回もお疲れさまでした。
7chat合作でもこんなのができるんだなあと驚いている次第です(何
次回もよろしくお願いしますね、今回は合作のお相手どうもありがとうございました!


[2020/5/24]
HTML5移行時にいろいろ追加しました。
余談ですが、本楽曲の世界設定はドイツの児童文学作品『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)、
およびその作中に登場する「致死的退屈症」から着想を得たものになっています。
興味がある方は調べてみてくださいね。