Vorhandenseinについて
管理人であるizkdicの制作したリズムゲームDancing☆Onigiriなどを公開しているサイトです。
2005年10月26日開設、2012年1月1日に現行の状態に移行しました。
「Vorhandensein」とはドイツ語で「存在」の意。
読み方は「フォーアハンデンザイン」。ザにアクセント。
確実に僕はここに存在する、自分にとってここはそういう場所であってほしいという願いをかけ、
ドイツ語の辞書を片手に命名しました。
以下、サイトマップです。
- Index…トップページです。
- About…このページです。主にサイトに関する概要が記されています。
- Dan★Oni…Dancing★Onigiriのページです。当サイトのメインコンテンツ。
- Puzzle…現在工事中。
- Others…上記以外のコンテンツを取り扱うページです。
- Links…リンク集です。
推奨環境
当サイトを利用する際の推奨環境は以下の通りです。
- 横幅850px以上、文字サイズ中。
- JavaScript有効。
注意事項
ゲーム内で使用している音楽は、楽曲の制作者に著作権が帰属します。
これらは全て事前に作曲者の許可を得ているか、自由に使用できる旨が明記されているものに限り使用させていただいております。
二次使用はお控えください。
当サイトの作品を配信、動画等で二次使用される場合は、以下の点にご留意いただければご自由に行っていただいて構いません。
- 営利目的での利用ではないこと。
-
楽曲については作曲者の定めるガイドラインに従うか、個別に許可を取っていただくこと。
特に動画として長期間残す場合はご注意ください。 - 利用は自己責任の下で行い、それによって生じたトラブル等にizkdicは一切関与しないこと。
- 複数名で作られた合作作品の場合、他関係者の規約も遵守すること。
動画投稿時は可能なら作者名(izkdicまたは合作名義)と作曲者名をコメントに記載していただけるとありがたいですが、
必須とはしません。
リンクについて
当サイトはリンクフリーです。リンクを張っていただける場合は、
できればトップページ(http://vorhandensein.sakura.ne.jp/)にお願いします。
作品htmlへのリンクは、作品一覧の作成や作品紹介などそのリンクの意義がある場合は構いませんが、
自分の作品だと偽るなどといった行為はお控えください。
バナーはよろしければ以下のものをご利用ください。
バナー1、サイズ200×39、制作:And(ryさん。
バナー2、サイズ200×39、制作:And(ryさん。
バナー3、サイズ200×40、制作:レクさん。
バナー4、サイズ200×40、制作:レクさん。
管理人について
izkdic。読みは「アイゼットケーディーアイシー」もしくは「イズクディック」。
もともと正式な読みは前者だったが、長いなどの問題があり最近は自分も後者で読んでいる。
Dancing☆Onigiri(以降だんおに)のプレイ・制作や、ペンシルパズルの作問などで活動中。
【連絡先】
Twitter: @vdos2643
E-mail: pj.oc.oohay@3i4k62i (逆読みしてください)
【だんおに(制作)】
2008年5月より制作を始め、2022年9月時点でおよそ300作品を公開している。
初期はそれは秘密さんの難易度測定ツールが7keyに対応していないというだけの理由で7key制作を敬遠し、
5keyばかり作っていたが、7key Festival '08への飛び入り参加をきっかけに7keyの制作を始める。
その後、順当に11keyや7ikey、9Akeyなどを作るようになり、
最終的にCW Editionに標準搭載されている20のキー種全てを作ることになった。
特に好きなキーは7ikey、11Lkey、11Wkeyの3つ。
基本的に(特に伴奏の)音を重視する展開ベースの作風であり、至上目標は「曲の要素をしっかり感じ取ることができる譜面」。
中級難易度の譜面や、長め(歌もののフル程度の長さ)の譜面の制作を得意としている。
普通に聴くだけではほとんど聞こえないような音が複雑な動きをしていた時、嬉々としてそれを拾いにいく変態。
あまり知られていない「埋もれた名曲」を探すのにはまっていた時期があり、
そのころの作品にはマイナー寄りのボカロ曲を使ったものが多い。
なお、最近の曲はほとんど知らない。
リレー合作やコラボ合作など、「他の方と譜面を一緒に作ること」が好き。
その結果、サイト内の合作作品の数は随一で、リレー合作は頻繁に自身が発起人になっている。
中級難易度の譜面の制作が得意なはずだが、なぜか合作での個人パートが難所化しやすいことで有名。
【だんおに(プレイ)】
基本的なキーの他、多鍵についても一部を除いてそこそここなせるマルチ型。
一方で、実力はそれほど伴っておらず、得意なキーでも高難易度譜面には太刀打ちできない。
得意なキーのクリア面では、7ikeyが難易度表☆12+(普)適正、
11Lkeyが難易度表★10適正、11Wkeyが多鍵データベース☆8下位適正くらい。
近年の高難易度化にはまるでついていけていない。
高難易度譜面でクリアを狙うより、中難易度譜面でフルコンボやPFを狙う方が好き。
「曲に合わせて打つ」ことを特に得意としており、目押しは非常に苦手。
精度狙いは得意な方だが、目押しによる矯正が出来ない分上位勢には劣る。
スコアを気にせずまったり遊ぶのも好きで、お気に入り作品リストを持っている。
【だんおに(界隈へのアクション)】
七鍵祭を中心としたイベントに携わり、時にイベントを主催していた。
現在でも一部の多鍵祭の運営に関わったりしている。
七鍵祭'11にて登場したプレイヤーイベント「スピードツイスター」の司会進行担当。
また、サイト一覧の現行管理代表者ということになっている。
「人前で話せない癖を克服しよう」という謎の動機で2015年からだんおにのプレイ配信を始めた。
プレイ配信は現在もTwitchにて不定期に(年に数回程度)行っている。
いわゆるスーパープレイなどはできないが、曲に合わせて打つプレイングしかできない性質を利用し、
心地よい打鍵音を提供する配信を目指している。
視聴者からのリクエストがない場合、お気に入りの作品や注目した作品を収録したランダムセレクタを使ってプレイ作品を選んでいる。
配信中は主に作品や楽曲の周辺情報などを話していることが多く、雑談の類はあまりない。
かなり早口で声が大きい。要は典型的なオタクしゃべりである。
【Pop'nTube】
Flashの終了によってプレイ不可能になってしまった、YouTubeの動画を使ったリズムゲームであるが、
こちらでも2014年2月ごろから作譜者として活動を始め、主にゲーム音楽を使った作品を投稿していた。
一定の制約の下で作品を作り、参加者の投票によって順位を決める非公式イベント、
「縛り作譜コンテスト」に初出場した結果、なぜか優勝してしまい2014年9月より「しばこんレジェンド」になる。
(その時の縛り条件:自身が投稿したステージの最初の5つから楽曲を選び、難易度をそのステージより2以下低くするか5以上高くする)
本来は縛り作譜コンテストでは作譜参加者にしか投票権が与えられないが、
「しばこんレジェンド」には例外的に投票権が与えられていたため、
その権限を使って縛り作譜コンテストに「投票だけで参加する」というスタイルを貫いた(作譜で参加できそうなときはした)。
また、簡素ではあるが全作品感想を書いたりもした。
自称、「最もしばこんレジェンドの権限を活用できた人」。
また、投票と点数調整で21点を目指す謎のイベント「BLACKJACK Festival for Pop'nTube」を開催した。
【パズル(解き手)】
イラストロジックを(ピクロスという形で)幼いころからプレイしており、
ある日ニコリのペンシルパズル本を旅行中に見かけ、それを手に取った時からペンシルパズルを遊ぶようになる。
数独(ナンプレ)とカックロから始まり、その後パズル誌などにも手を出し始め漢字系パズルをよく解いていた。
その結果「意味は知らないけど言葉だけ知っている」という役に立たない語彙が増えたり、
学校にも持ち込んで休み時間中に漢字パズルを解いていたので同級生から煙たがられたりした。
その後、DSパズルシリーズとして発売されていたことから「スリザーリンク」「ぬりかべ」「美術館」などを遊ぶ。
2021年9月、だんおに界隈の一部で話題になっていた「ヤジリン」を何気なしに遊んだことから、
一気にヤジリンの楽しさに目覚め、以降積極的にプレイするようになる。
その過程でネット上で問題を作ったり解いたりするツール「ぱずぷれv3」の存在を知り、
ヤジリンをメインとしたパズルの作問を始める。
【パズル(作り手)】
もともとTwitterで不定期に作問したナンプレを出題していたが、
ぱずぷれの存在を知ったことから2021年9月よりTwitterで「日刊ナンプレ」という企画を始める。
同時期、ヤジリンの楽しさを知ったこと、ペンシルパズルWikiにヤジリンの作問例が載っていたことから、
ヤジリンの作問に興味を持ち、ヤジリンを遊び始めた翌日にヤジリン作問者としてデビュー。
当初は不定期だったが、2021年10月より日刊ナンプレと並行してヤジリンも毎日投稿を始める。
その後、諸般の事情で日刊ナンプレが破綻したので、
現在はヤジリンを(原則)毎日20時にTwitterで出題している。
2022年2月にPuzzle Square JP(通称パズスク)のアカウントを取得し、こちらでも活動を始める。
アカウント取得時点ではTwitterで公開した問題の過去問置き場にするつもりだったが、
「せっかくだしパズスクユーザーに向けた問題も作ってみたいよね」という謎の動機から、
パズスクのアカウント取得の翌日にパズスクに向けて書き下ろした問題を投稿する。
その後、パズスクのインターフェースを通じていろんな方から反応をいただけるのがうれしくて、
こちらにも隔日でヤジリンを出題するようになる。
2022年9月時点では、半分強ほどはパズスクでしか公開していない問題。
過去問置き場にするとはなんだったのか。
他、不定期でTwitterにてパズルの早解き大会を開催している。
【その他のゲーム】
音楽ゲームとRPGが特に好き。パズルゲームもよく遊ぶ。
ゲーム音楽好きで、音楽にあった演出とかがあると心が躍る。
「ストーリー」「操作性(快適さ)」「音楽」を重要視する傾向あり。
プレイスタイルは、音楽ゲームについてはスコア埋め寄り。
RPGなどのゲームでは縛りプレイorタイムアタックで周回するよりも1つのデータを作り込むのが好き。
これまでの自分のプレイデータが蓄積されるカウント集的なものが大好物。
今までで最も長く遊んだゲームは「大合奏!バンドブラザーズ」シリーズ。
本作を筆頭にDSや3DSのゲームには名作が多い(と思う)一方、現在は生産停止された機器でしか遊べないため、
何らかの形で遊べるようにならないかなぁと常々思っている。