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楽曲情報 |
作詞作曲:tetsuo氏 HP:- niconico - 楽曲動画:sm2628714 |
BPM | 時間 | |||||
145 | 4:27 | |||||||
難易度 | キー | 矢印数 | 目安速度 | ツール | 備考 | |||
Special | ★×18 | 7key | 1250+5 | x1 | 13.86 | 辛判定、合作(コラボ) |
※左からS、D、F、Space、J、K、Lキーで操作します。
プレイ中にBackSpaceキーでリトライ、Deleteキーでタイトル画面へ、
Shift+Deleteキーでリザルト画面へ進むことができます。
全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。
Display画面のLyrics(Background)スイッチで歌詞表示(+制作者表示など)の有無を切り替えられます。
[Special Thanks!]
○京風子氏
作品内でフォント「なつめもじ」を使用させていただきました。
振り向けば変わらぬ世界 私の居場所です
FUJI、izkdicが送る7key合作第2弾です。
Dancing★Onigiri 7key Festival'09参加作品。
南国系ポップ。流れゆく日常を歌うボーカロイド曲。
アニメのオープニングテーマという設定がついているそうです。
リズムに乗ってテンポよく進行していく、くちばしPことtetsuoさんの名曲。
譜面もそれにあわせて、打鍵感を感じられる作品を目指しました。
以下各製作者よりコメント。
<FUJI> No.izk02(★×16)
izkdicさんとの7key合作は2回目になりますね。
前作、ステラマリンは雰囲気重視な感じでしたが、今回はリズミカルな作品。
相変わらずのボカロ曲ですが、その辺は例によってな感じです。
選曲はizkdicさん任せ。特に気にしなくてもいい曲選んでくれるのですごく楽だったり(殴)
個人製作に関しては、自分の好きなように譜面を組んですごく楽しかったです。
しかしながら、それだとやはり独りよがりな感じになってしまうんですよね。
指摘されるとボロが出てくるのがいつものパターンでして(涙)
マイナーなタイプの譜面を好む製作者ですから、客観的に評価するのって苦手なのです。
そういうわけで、個人部分はizkdicさんの方針を参考に自分色を出したような感じに作り直しています。
そして合作部。
とにかく今回は戦いの連続でした。
大まかな筋は共通していたものの、細かいところでとにかく意見が割れる割れる(謎)
その部分については、衝突する度に押したり引いたり分け合ったり。
さまざまな意見が交錯した結果が、一つの譜面に集約されています。
そうしてできた譜面は、どこか鋭い切れ味を感じさせるものになるような。
今回のも、そういう意味で良いものになっていることを保証します。
特に打鍵感の良さは今までの自分の作品の中でも群を抜いているかと。
多少難しくはありますが、だからこその楽しさを感じていただければと思います。
演出は入れていません、というか思いつきませんでした(汗)
譜面に個人のカラーを押し出す感じで色設定したら、自分は赤になってしまったり。
色については合作の際はいつも便利屋なので、どうしてもそうなるというか。
イメージ固定って難しいです……
最後にizkdicさんへ私信。
細かいところに無駄に口出しした上にあとで撤回したりして、本当にすみませんでした(殴)
後悔先に立たずとは言いますが、後に尾を引くのも考え物ですねー。
しかしながらそんなことを気にしていてはいろいろな意味で負けてしまうわけで。
多少強引ではありますが、そういうのも楽しさではあると思っていただければ幸い。
その辺全部ひっくるめて、改めて合作のお相手ありがとうございました!
<izkdic> No.70(★×18)
またまた選曲担当となったizkdicです。
やっぱりTo be continued...フラグでした(殴
FUJIさんとの前回の合作の後、雑談していたときに、
「またやりたいですねー」みたいなことを言ったら、
「こういうのはプレイするのも作るのも好きなので遠慮なくどうぞw」みたいなこといわれたので、
なら今度は遠慮なくこっちからふっかけてみるかと(殴蹴
無理やり7keyにしたのも僕です(←
初めて聴いた時から譜面作りたくてたまらなかったこの曲。
まさかこんな形で実現することになるとは思いませんでした。
……と、ここまでいっておきながら個人での制作は難航しました(殴
しっかりと曲に向き合って、構想を練ってから。
いつもどおり真剣に組み立てていきました。
そんなこんなでまた待ってもらう形になって申し訳なかったです\(^o^)/
なんというかFUJIさん仕事が速すぎる(^o^)
そしてお互いの譜面をチェックしてみるとラスト4小節の配置が全く同じ。
さらには矢印数まで同じでした。これは一体……\(^o^)/
個人パートは例によって相変わらず。
前半のもそうですが、特に後半の個人パートでやりたい放題暴れております(謎
そういう意味ではある種一番の自分らしさかも。
合作パートは今回は結構な激戦でした。
特にギターソロとかギターソロとかギターs(無限ループ
やっぱり人が違えば感覚も違ってくるわけで、そのあたりを痛感することになりました。
今回の譜面は前回のものに比べるとかなり安定させやすいです(何
密度も比較的高く16分も割とバシバシでてくるため、相応の実力を要求されますが、
一度FCやPFが出せれば以降は安定して出せるようになります(謎
プレイ感はかなりあるかと。
4分半プレイしてもらう力は備えていると思います。
最後になりましたが、FUJIさん、またまた合作のお相手本当にありがとうございました!
そして例によって何から何まで任せっきりでごめんなさい\(^o^)/
こういうのなら何度でもやりたいです(^q^)
<以下、2020/11/22 HTML5移行時追記>
選曲しているくせに何も曲について触れていないので、11年越しに追記します。
本楽曲はいわゆる「森之宮先生シリーズ」の3曲目です(森之宮神療所☆→消える前に→これ)。
3曲目ですが立ち位置としてはオープニングテーマ。先生の日常を描いています。
(後にアニメ化計画まで出ており、もう完全にOPです)
一方でイベントではまさかの大トリだったため、謎の余韻がありましたね(何
本合作の移行にあたり、自分パートの音取りが誤っている部分が一部あったため、
それを修正すると同時にちょっと気になった部分に梃子入れをしました。
若干ノート数が増えましたが、難しさへの影響はほとんどないと思います。
しかし↑はうるさいコメントだなあ(白目)