対話と



楽曲情報 作詞作曲:Q/Ghost氏  HP:- ピアプロ - BPM 時間
170 3:21
難易度 キー 矢印数 目安速度 ツール 備考
Special ★×27 7key 1222+25 x0.15 - x1 24.21 合作(コラボ)


※左からS、D、F、Space、J、K、Lキーで操作します。
 プレイ中にBackSpaceキーでリトライ、Deleteキーでタイトル画面へ、
 Shift+Deleteキーでリザルト画面へ進むことができます。
 全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。
 歌詞表示、制作者表示の有無はそれぞれDisplay画面のLyrics、Backgroundスイッチで切り替えられます。

[Special Thanks!]
名残雪
 制作者表示でフォント「きんいろサンセリフ」を使用させていただきました。


本作品では(163-156)個のキーを使います。


音ノコギリ、izkdicの2人からなるユニット「163-keys」が送る合作。
Dancing☆Onigiri 冬祭り2012参加作品です。

Q/Ghostさんのミク曲より「対話と」をお借りしました。
アップテンポなエレクトロニカ。現在はピアプロで聴くことができます。
テクノポップ調のメロとドラムンベース調のサビにより二分された曲調が印象的な楽曲。
曲としてはサビで大きく盛り上がりますが、歌詞は逆にサビでものすごくなげやりになります(殴
Q/Ghostさんに使用許可をいただきました、この場を借りて感謝の意を。

以下、各制作者よりコメント。


<音ノコギリ> →BBS

はいどうも、音ノコギリです。
今回ついにizkdicさんとのコラボ合作でございます。
izkさんとはリレー合作や実質コラボのような合作もしてきましたが、こうして一対一は初めてですね。
まぁそれで結構緊張してたりしてましたw

曲はizkさんの選曲。私だとこういう曲を見つけてくるのは至難だと思いますね。
ムンベが心地よい曲でizkさんから「これで合作やりません?」と言われたときは
確かにこれは面白いことができそうと納得してましたw

で、譜面についてですがこれが中々難しいものができてしまいました。
全体を通して難易度が高いです。
休憩ポイントはいくらかありますがそれでもなかなか
FC以上からが難しいような気がしますね。
ひっかけ要素もありますし
あ、その速度変化のひっかけは全部izkさんの提案です^q^
私としては大好物な速度変化だったので乗っかりました(

そして最後の合作パートがかなり複雑ですね。
おにぎりもガシガシ来ますし終始16分で攻めてきます。
当初ここは個人で結構な高密度で組んでいたんですよね。
そこをizkさんがきれいに纏めていってこういう形になりました。
作ってた時はここに音があります。とそのヒントだけを頼りにあとはオール感性!ってぐらいぶっこみました(
できあがってみればどちらの個性も残ったようなこれぞ合作と言ったものになった気がします。

最後に、合作お誘いありがとうございました!
手合せの箇所や音の要素等izkさんには色々と手助けしてもらいました。
毎度毎度合作ではその辺の調整をしてもらってる気が\(^o^)/
これも合作のいいところですね(殴


<izkdic>

例によって選曲・データ整理担当のizkdicです。
今回は生粋(?)のリズム譜制作者である音ノコギリさんと合作させていただきました!

Q/Ghost(クワインゴースト)さんのエレクトロニカ、「対話と」。
ドラムンベースの要素を持ったサビで大きく楽曲が変化するのが特徴的。
エレピの逆再生((?)ゾーンがお気に入りです。
何度も聴いているうちに音ノコギリさんと合作したい衝動にどんどん駆られていったので、
何の前振りもなく合作を提案することになりました(殴
サビがすごく楽しくなりそうだったんですよね(謎

リズム譜を重視した難易度やや高めの7key作品。
普段は要素を重視して組むことが多い僕ですが、
今回は音ノコギリさんの作風に乗っかってかなり自由に組んでみました。
個人パート前半の1サビとかは僕としてはかなり珍しい内容になってると思います。
構成的にぶっとんでるのはむしろ2メロの方ですが(何

合作部は割と普通に要素追いになっている部分もありますが、
作品内容的には曲要素を軽くなぞったリズム譜がメインになっています。
音ノコギリさんのリズム譜に曲要素を少し織り交ぜたような感じ。
いつにも増して2人してわが道を邁進したような構成ですが、
そういう作品を作りたかったので僕としてはありがたかったです(謎
1人でできないものができるというのも合作の醍醐味なので。

16分や同時押しの多い複雑な譜面です。
全体的に左右に大きく振り回すような配置が多い上、
譜面自体のリズムがかなりわかりづらく、しかも曲から読みにくいので、
見た目より難易度の高い譜面だと思います。
最難関はラスト合作部ですが、それ以外の部分も油断は禁物。
また変速がかなり多く、ひっかけを誘うタイプのものもあるので厄介です(ぉ
この辺は基本的に僕の仕業ですごめんなさい(^q^)

制作者表示は普段使っているものとはちょっと趣向を変え、
「対話」っぽさを意識したものになりました(謎

最後になりましたが音ノコギリさんへ、合作お疲れ様でした!
予想外なほどにスムーズに進んで個人的にはびっくりしました(謎
また自分にとって新たな世界が広がった気がします。
今後ともよろしくお願いしますというのも併せて、この度は合作のお相手どうもありがとうございました!

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