しょっぱいトースト



楽曲情報 作詞作曲:てくてく氏  HP:- piapro -
楽曲動画:sm6708448
BPM 時間
160 3:45
難易度 キー 矢印数 目安速度 ツール 備考
Daily life ★×21 7key 976+97 x1 15.90 合作(コラボ)


※左からS、D、F、Space、J、K、Lキーで操作します。
 プレイ中にBackSpaceキーでリトライ、Deleteキーでタイトル画面へ、
 Shift+Deleteキーでリザルト画面へ進むことができます。
 全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。
 Display画面のLyrics(Background)スイッチで歌詞表示(+制作者表示など)の有無を切り替えられます。

[Special Thanks!]
京風子
 作品内でフォント「あんずもじ」「なつめもじ」を使用させていただきました。


aconite、izkdicの2名からなるユニット「D∧S」が送る合作。
多鍵祭'21 Returns - 4th Revolution!参加作品です。

楽曲はてくてくさんよりお借りしました。調声はmonnouchiさんが担当されています。
本当にごく普通の、ありふれた日常の風景を描いたミク曲です。ロック寄りポップス。
テンション高めで快活。リズムよく進むのでとても楽しい気持ちになれる楽曲。
「うた」としての聴きどころはある意味2番かもしれません(?)

以下各制作者よりコメント。


<aconite> No.32(★×16)

D∧SのD(Dynamic,動的)担当のaconiteです。
動的と静的ってなんやねん、という方が多いと思うのでこの場を借りてご説明します!
端的に言えば、自分が私aconiteの作風を動的と、izkdicさんの作風を静的と表現したことからきています。
これはおそらく個人的で独特なイメージなので表現が難しいのですが、
izkdicさんは曲全体を一つの俯瞰視点で譜面を組み立てていくのに対して、
自分は曲の各パートに視点を移しつつ、局所最適な配置を割り当てていく、と作り方に大きな相違があり、
この違いをやや抽象的に表現したのが「動的」と「静的」となります。
ペンシルパズルへの(主な)取り組み方を見ても、
ヤジリンの解き手(aconite)とナンプレの作り手(izkdicさん)と、なんとなく動的・静的な特徴が伺えるのではないかと思います。

本合作では譜面制作と…譜面制作を担当しました(おい
楽曲提案、パート分け、歌詞表示、色変化、ゲージ調整等はizkdicさんにやっていただきました。
と書くと申し訳なさがすごいですね…\(^o^)/
少しずつ各種ダンおに制作スキルを磨いていきたいものです。

楽曲はてくてく様作詞作曲編曲のボカロ曲「しょっぱいトースト」。
自分が「izkdicさんとの合作ということで、普段はあまり作らないボーカル曲、ロック寄りのポップ曲で作ってみたい」
とわがままなお願いしたところ、izkdicさんがぴったりの曲を見つけてくれました。
聴いてみたところ、(ネタではなく)歌詞にいたく共感してしまい、2つ返事で引き受けた次第です。
ということで、本合作は歌詞表示にも注目です。
恋愛関係の歌詞ですが、人間関係上のあるあるが詰まっているのではないかと思っています。
歌詞の表現を試みた配置も散りばめていますので、探してみてくださいね!

この合作はパート分けが特徴的でして、
1〜3番のサビ部分が全てコラボパート、それ以外(メロと間奏)が個人パートとなっています。
ちなみに1番サビと2番サビの素案はizkdicさんが、3番サビの素案は自分が担当しています。

譜面については…とにかく紆余曲折ありましたね…本当に…

最初に自分が1番の譜面を作ったのですが、
譜面の密度コントロール不足(飛ばしすぎた)と作風の相違により早々にまさかの頓挫
他の曲を探すか…と諦めムードになっていたところ、izkdicさんが1番の素案を作ってくれまして、
その続きを自分が作るということでなんとか合作を続行させることができました。

2番メロは自分の個人パート、ここはさすがにスムーズにいくと思いきや、
自分とizkdicさんの間で、ある音について「聞こえる」「聞こえない」
まさかの意見別れが発生してしまい一悶着。
結局「聞こえない音を拾うより聞こえる音を拾わない方がまだ自然だよね」という謎の理論(?)で折り合いを付けました。

2番サビ〜Cメロはボーカルを拾って1番との差別化をはかりつつ歌詞表現を盛り込むという方針になりましたが、
これがなかなかの難題でして…。
izkdicさんの素案(天才)→自分の変更修正(がんばった)→izkdicさんの変更修正(天才)という流れを経ることで、
お互いに納得のいく配置を編み出すことができました。
とてもコラボパートらしいコラボパートになったのではないかと思います。

間奏と3メロの個人パートは(比較的)スムーズに通過、
あとは3番サビだけ!関門の2番サビは越えたしこれは勝った!というムードだったのですが、
自分が素案作りに難航、さらに配置を練りすぎてコラボパートなのにizkdicさんの配置が入り込む余地がない、
というまさかの事態(自業自得)に…。
完成した今だから落ち着いて振り返れますが、自分の素案をizkdicさんが確認した直後はお通夜ムードでしたね…。
その事態もizkdicさんが天才的なひらめきを得て解決、無事に譜面が通ったのでした。

…というわけで、(主に自分が原因ですが)何度も頓挫の危機に瀕した合作なのでした。
完成した譜面をテストプレイし、izkdicさんと労いあった時は思わず泣いてしまいましたね…。
Twitter上の「泣いた」は9割嘘であることが知られています[要出典]が、これは本当です((

お相手のizkdicさん、今回は本当に、本当にありがとうございました!
合作談義の合間の雑談(?)もとても楽しかったです(雑談の方が長かったという説もある)。
何でもない、けれどかけがえのない宝物のような日常の一幕を、お楽しみください。


<izkdic> No.302(★×21)

D∧SのS(Static、静的)担当のizkdicです。
ちなみに「∧」は「かつ」という意味ですよ。
DynamicとStaticという用語自体はIT関係ではおなじみだと思いますが、
今回の名義はペンシルパズル談義発祥なのでそれとはあまり関係ないです(謎)

そんなわけで、自身初となるaconiteさんとのコラボ合作になりました!
実はaconiteさんとのコラボ合作の話自体は2010年ごろに上がっていたのですが、
なんやらで実現しないまま時間が過ぎていき、いつの間にか11年も経ってしまっていました。
そういう意味で非常に感慨深いものがあります。

楽曲はてくてくさんより。今から思えばずいぶん古い曲です。まさかのニコ動ID7桁(何)
キーは7keyで、aconiteさんからは「ロック系の曲でやりたい」というお話をいただいたので、
それに対していろいろと思索を巡らせていた結果こういう選曲に。僕自身は10年以上前から聴いている曲でした。
振り返ればこれはロックというよりむしろ楽器構成がバンドに近いだけでジャンルはポップスなのでは……と思わなくもないですが、
まあ決まったのでよしとしましょう(殴)
ちなみにてくてくさんの他曲だと「ヒメゴト」がおすすめです。こっちの方がロック

うたは日常系。2番での彼女(わたし)と彼(あなた)の喧嘩とその後のささやかな復讐が印象的ですので、
それになぞらえて2番サビの制作者表記をバーサスにできると面白いよねとかいうよくわからない経緯から、
サビすべてが合作パートという少々特殊な構成になりました。

本作の制作に至っては本当に紆余曲折がありました。
紆余曲折がありすぎてここに書くと原稿用紙*枚分とかになりかねないのでばっさりカット。

個人パートとしては1番と2間奏を担当(当初は逆だったのですが紆余曲折の末に以下略)。
1番は1サビがトラウマになったのでそこを見据えてかなりパワーセーブしています。
初期案はパワーセーブしすぎたので最終的には少し強化されたのですが。
音の拾い方は若干ひねくれていますがそれ以外は割とストレートな感じ。
2間奏はいわゆるソロパート。シンセメイン。
基本的に音通りです。すごいところにおにぎりがあったりしますがそういう音が云々。
16分が長いので難所の1つです。

合作パートとしては特に2サビ〜Cメロが見どころ。
本来はバーサスなのでお互いに作ってバトりましょうみたいな話もあったんですが、
手が滑って僕が個人譜を先に出してしまった結果僕の配置ベースに。
ストーリー性をいろいろ詰め込んだのですが、aconiteさんからさらにストーリー性が追加されて返ってきたので、
その解釈を受けながらさらにいろいろ入れたり語感を表現してみたり。
お互いに風呂敷を広げることしかしてなかった気がしますがよくまとまったなあと思います(^o^)
若干暴走気味なところをうまく調整していただいたこともあり、aconiteさんのファインプレーが光る一幕となりました。

3サビはaconiteさんから提示していただいた歌詞表現と配置制約に準拠しています。
この配置制約がえぐすぎて詰みそうになりましたがよくまとまったなあと以下略。
制約は解除してもいいとは言われたんですが、せっかくだし全部残したいじゃん? 的な。

最終的な譜面は普通に遊ぶ分にはいかにもな中級ボカロ7keyという感じになりましたが、
その裏にストーリーがぎっちり詰まっているというアレなことになりました\(^o^)/
2サビや3サビはその傾向が特に顕著なので、裏を探る楽しみ方もあるかもしれません。
難所は2サビから3サビの手前までです。フリーズやおにぎりが地味に難しいので要注意。
ライフ制なので3サビまできたらウィニングランですね。
過去を振り返りながら、日常に戻って(?)大団円です。

最後になりましたがお相手のaconiteさんへ、今回は本当にお疲れ様でした\(^o^)/
2回ほど詰みを覚悟しましたがなんとかなってよかったです(真顔)
いろいろと心臓に悪いので(?)次はもう少し崖の内側を歩みたいものです……。
それでは、この度は合作のお相手ありがとうございました!

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