夢でまたあえたらなあ
楽曲情報 |
作詞作曲:Yunomi氏 HP:- Yunomi - 歌唱:nicamoq氏 HP:- X - |
BPM | 時間 | |||||
160 | 3:21 | |||||||
難易度 | キー | 矢印数 | 目安速度 | ツール | 備考 | |||
Wish | ★×20 | 9Bkey | 970+45 | x1 | 15.65 | 合作(コラボ) |
※左からA、S、D、F、Space、J、K、L、+キーで操作します。
プレイ中にBackSpaceキーでリトライ、Deleteキーでタイトル画面へ、
Shift+Deleteキーでリザルト画面へ進むことができます。
全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。
Display画面のLyrics(Background)スイッチで歌詞表示(+制作者表示など)の有無を切り替えられます。
[Caution!]
本作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-NC-SA 3.0)に基づいて公開しています。
[Special Thanks!]
○日向梓氏
作品内でフォント「うずらフォント」を使用させていただきました。
SKB、izkdicの2名からなるユニット「iskbic」が送る合作第11弾。
多鍵祭'24参加作品です。
楽曲はYunomiさんよりお借りしました。ボーカルはnicamoqさん。
和風要素の入ったエレクトロ・ポップです。曲調は明るいですが……?
「ゆのもきゅ」のトラック16に収録されている音源を使用させていただきました。
以下各制作者よりコメント。
<SKB> No.88(★×16)
この合作ももはや恒例になってきました。11回目、すごい(小並感)。
9Bkeyの合作ですが、実は初回にやるはずが流れたり、
前回も9Bをやるつもりが8になったりと、なんだかんだで流れ続けたkeyでした。
自分としては一応一番の持ちkeyではあるのですが、どうにもタイミングに恵まれずでした。
9Bkeyは7keyに比べて使えるレーンが広いため、特に同時押しの表現が多彩に作れるというメリットがあると考えています。
この譜面もその点をかなり重視して作っています(特に個人パート)。
今回の合作は今までになく非常にスムーズに進行した合作でした。
だいぶizkdicさんの好きそうな構成に寄せたのでそれはそうということもあるのですが、
回数を重ねてだいぶ慣れてきたというのもありそうです。
単純に難易度が低くて考えやすかったみたいなのもあるかもしれないですが。
一旦次でキー縛りプレイからは解放される予定なので、まずはそこまでよろしくお願いします。
……なんでこんなことやり始めちゃったんでしょうね。
<izkdic> No.362(★×20)
こんばんは、iskbic……じゃなくてizkdicです。
SKBさんとの合作は11回目です。今回も古き盟約(そんなものはない)に従い、
コンビ初の9Bkeyによる合作をすることになりました。
ちなみに9Bkeyのコラボ合作は界隈初でもあるようです。
楽曲はYunomiさんよりお借りしました。選曲は僕です。
和風の要素が入ったエレクトロ・ポップで、ボーカルはnicamoqさん。おなじみ感あります。
BandCampで配信されている氏の1stアルバム「ゆのもきゅ」(2017)のトラック16に収録されている音源を、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-NC-SA 3.0)に従って使わせていただきましたが、
この曲自体はその前の「ゆのみっくにお茶してEP」(2016)に収録されていた模様。
9BkeyというのはすなわちSKBさんの庭なのですが、
今回制作するにあたって難易度感や同時押しの数など、かなり僕の作り方に合わせていただきました(深謝)。
そんなわけで難易度的には程よい感じに仕上がっています。難易度表だと☆9くらい。
僕は9Bは(特に前回のイベントで)そこそこ作ったものの、プレイに関しては相変わらずの実力で、
それもあってAと+を特殊ノート扱いして「7+2key」みたいな譜面を作りがちだったし、
実際に意識せずに譜面を作るとそういう形になっていることも多かったのですが、
今回はSKBさんパワーもあって9B感あふれる譜面になりました。
個人パートは1番のメロ、2番のサビと、3番のAメロです。
1番のAメロ前半はボーカルがユニゾンになる / ならないが1小節単位で切り替わる非常に特徴的な部分なので、
そこを強く見せるような形にしました。他、リズミカルなブレスに合わせておにぎりを入れたりとか。
2サビは密度は高めですが構成自体は割と普通(当人比)です。
3番Aメロはこれまた非常に印象的なグロッケン? オルゴール? があるところなので、
装飾音符含めてすべて譜面に反映しました。ここはどうしてもこれがやりたかったです。
曲的には落ち着く部分ですが、16分も入ってくるので難しいです。
精度を狙わないなら同時押しでごまかせるので、ラスサビの方が難しくなると思います。
総じて9Bの広さを活かしつつ、曲を聴きながら遊べる表情豊かな譜面に仕上がりました。
SKBさんとはこういうのが作りたかった感があります。
難しさもほどほどなので、遊んでいただけるとうれしいです!!
これまで7→11W→7i→11L→11→5→17→23→9A→8→9Bと続いてきた未出キー縛りは、
次回で堂々のグランドフィナーレを迎える予定です。
そんなわけで次回もよろしくお願いしますというのも併せて、合作のお相手どうもありがとうございました!